新月の塩

【新月の塩】

人と自然にやさしく

～石垣の塩（新月の塩）～

石垣の塩（新月の塩）はサンゴ礁育む日本最南端八重山諸島・名蔵湾の満月の夜の海水を１００％原料に島人（シマンチュ）が仕込み手塩にかけて仕上げた人と自然にやさしいお塩です。「月の島　八重山諸島」ならではの満月の夜の塩は昔から神事行事等でも活用されている後味まろやかな旨みが特徴です。

「原点は医食同源」

島の方言で”稚魚が集まる場所の意味を持つ名蔵湾。ラムサール条約登録地（国際自然保護区）にも指定される。マングローブの森と生命豊かな海、それが安心・安全な塩づくりの原点です。医食同源の思想の基、必須ミネラルでもある「塩」をぜひ味わって見て下さい。

粒度・質感　/　粒の大きさ２～３ミリ程度。しっとり感です。

原材料名　/　海水（沖縄・石垣島）

容量　/　168ｇ

栄養成分表示・食塩相当量の成分値は季節･自然（満月・新月等）の変化により変動致します。